結婚・クリスチャンホーム建設へ



1.いのちと性のサポートミッション

1.「いのちと性のサポートミッション」沿革

・神戸マナ助産院委員長の永原郁子氏を中心に、第6回日本伝道会議のプレ集会から生まれた「いのちと性の大切さを考える会」から取り組み開始された取り組みです。

・セミナーを開催し、受講者に「いのちと性のサポートミッション受講終了証」を発行して、地域の保育園・幼稚園・小・中・高校の性教育インストラクターとして入っていくことを進めています。

2.「いのちと性のサポートミッション」

   インストラクターができること

・現在の子どもたちが抱える「いのちと性」の問題を認識すると共に、クリスチャンとしてできること、ノウハウ、教材を提供します。

・家庭で、教会で、また、置かれている地域の保育園・幼稚園・小・中・高校で、性教育やいじめ対策教育を行うことができます。また、保護者向けの講演を行うこともできます。

3.日本同盟基督教団所属のインストラクター(敬称略・五十音順)

各教会や地域で「いのちと性」セミナーを開催すること、また、教育機関への接点を持つためにお用いください。

氏名 所属教会 職業 実演対象 備考
 安藤 啓子 世田谷中央教会  副牧師 ノンクリスチャン
中学生
 
李 もも子 高麗聖書教会 牧師夫人
看護師
どの世代でも 少人数
から
応相談
加藤 亮介 石神井福音教会 小学校教員 小学校低学年
青年
 
加藤 直美 石神井福音教会 主婦 青年  
河村 真理 中野教会 上ノ原幼稚園宗教主事
牧師夫人
高校生
他も準備中
 
斉藤 千恵子 台湾 立新教会 宣教師 どの世代でも  
佐野 かおり 霞が関キリスト教会 牧師夫人
元幼稚園教諭
どの世代でも  
杉江 有香 上大岡聖書教会 牧師夫人 小中学生  
 杉山 はるか 豊川教会  看護師、助産師
牧師夫人
高校生   
高橋 渉 生駒めぐみ教会 伝道師
元中学校教諭
幼児~青年  
 根来 詩子  石神井福音教会 助産師   一般の中学校  
林 聖子 クロスロード
チャーチ岡山
養護教諭 ノンクリスチャン
中学生
 
マクドエル綾子 杉戸教会     休止中
丸山 園子 習志野台キリスト教会 牧師
元中学校教諭
幼~高校生  

*奉仕希望の場合は、所属教会の牧師を通して話をお進めください。

*謝礼などは教会の事情にお任せします。ボランティア奉仕してくださると思いますが、交通費は実費ご負担ください。

2.台湾チャンピオンズプログラム

1.台湾チャンピオンズプログラムの沿革

2.セミナー案内

「台湾チャンピオンズセミナー」 

 

関東2018年11月3日(土)10:30~17:00

     (会場:招待キリスト教会)

  ※関東地区セミナーは、申し込み定員オーバーのため、当日参加中止しました。

 

関西 2018年11月23日(金)10:30~17:00

     (会場:西大寺キリスト教会)

  ※関西地区セミナーは、申し込み定員オーバーのため、当日参加中止しました。

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どちらのセミナーも参加費1,000円(当日徴収)

昼食、飲み物はご持参ください。

参加申し込み制:

 件名「台湾チャンピオンズセミナー」参加申込みと明記の上、

 本文にて教会名、氏名をお知らせください。

問い合わせ、申込み先: msomnomko@yahoo.co.jp

201811-チャンピオンズセミナー案内.pdf
PDFファイル 294.9 KB

3.情報交換・セミナー紹介

「グリーフケアミニストリーセミナー中絶後の痛みを持つ隣人とともに)

 ■2018年11月23日(金)10:00~

  (会場:世田谷中央キリスト教会)

2018「グリーフケアセミナー」案内最終版.pdf
PDFファイル 2.7 MB

4.セミナー参加報告

 2016年家庭教育部 セミナー参加報告書

報告者:丸山園子 

 (報告書に関する問い合わせは、直接本人にお願いします)

 セミナー名:ファミリーフォーラム・ジャパン特別講演会

「現代のジェンダーについて考える」

 日時:2016年2月6日(土)14:00~16:00

 場所:OCC508

 主催:ファミリー・フォーラム・ジャパン

プログラムと内容概略:

講演:ジョナサン・ベネディクト宣教師

ジェンダーの現状

ジェンダー用語の変化:生理学的な性別⇒フェミニズムの影響による社会的文化的に形成される男女の差異⇒自己決定した性的アイデンティティ

・アメリカ 同性愛者1.7%、バイセクシャル1.8%、トランスジェンダー0.3%=3.8%

・日本(電通調査) 2012年5.2%⇒2015年7.6%

用語解説

性同一性障害(症候群)、SSA、同性愛、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、

トランスジェンダー、LGBT、インターセックス

LGBT=レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーなどのジェンダーに関する国際的略語

FBの性別項目は58もの選択肢がある。ひとくくりにラベリングしてはならない。 一人一人に丁寧に関わる必要がある。

LGBTの原因

遺伝子、ホルモンの影響、幼児期の家庭環境(両親の不仲、虐待など)、思春期青年期の社会影響(ポルノなどの性環境)など、諸説あるが、確定的なものはない。

聖書的見解

神が与えた性と結婚がある。

人類の堕落と罪の結果。私たちはみな性的にも破れた存在。

神の教えは明確。ぼやかしてはいけない。

キリストによる新生と聖霊による変革。

LGBTの治療

予防のために

親子の健全な愛着、家庭内の男女性別、親の安定した夫婦関係、 虐待の危険がない、ポルノなどから遠ざける

治療のために

いつからか、どのくらいの期間か、行動の程度などを理解する。

行動を止めることから始める。

回復には時間がかかる。ゆっくり変えられていく。

教会に求められること

すぐに裁いて、排除しない

非性的な同性の絆の体験(真の友となる)

忍耐がともなう優しい訓練を続ける

家庭的な教会であること

 キリスト教性教育研究会 第11回公開研究大会 参加報告書

報告者:丸山園子 

 (報告書に関する問い合わせは、直接本人にお願いします)

 総テーマ:「よりよい生き方を求める性教育~理想と現実の狭間で~」

   日時:2018年8月23日(木) 13:00~17:30

 場所:日本基督教団 富士見町教会

 主催:キリスト教性教育研究会(2007年発足)

Ⅰ.基調講演

「性の混乱期における聖書的性教育の伝え方

 ~信仰のリアリティをともに~」

大嶋重徳(キリスト者学生会総主事) 

1.青年たちを取り囲む性の現実

 学校での性教育は避妊教育。ミッションスクールでも、結婚までの純潔は語ると保護者からのクレームが入る。「できちゃった婚」をした親や教師を否定しているように受け取られるので、扱うことができない。しかし、世に性情報はあふれており、「青少年の性行動全国調査」(日本性教育協会)では、高校生の4,5人に一人、大学生では2人に一人は、性体験を経験しているという結果が出ている。

 こういう中で、クリスチャンホームの子どもたちは少数派。しかも、聖書の原則はわかっていても、現実の自分の性欲を制御できないという敗北感もある。

 性の課題は、青年だけではない教会の課題。牧師のセクハラ、クリスチャン夫婦のセックスレスの現実がある。

 

 聖書の原則はわかっていると言いながら、確かなみことばに基づいているわけではない。  みことばが知らせる性の喜び、祝福も明らかにして、みことばに生きることを勧める必要がある。

2.人間の創造の意味から性を語る大切さ

 性のテーマは、霊肉二元論に陥りがち。体は世俗的なもので、魂が重要という考え方。古代教父のオリゲネスなどの解釈の影響もある。

 神さまは、創造された時、「極めてよかった」と仰った。祝福してくださっている。「神のかたち」に創造された人間は、われわれという交わりを有する存在。 雅歌においても、お互いの体を褒め合うことによって、神さまが与えてくださった豊かさを表現している。

 「してはならない」から「あえてしない」という積極的禁欲を語る。禁止だけでは、葛藤の解決にはならない。性の危険を語っても、「でも、自分たちは大丈夫」という言い逃れや、脅しや禁止だけでは性を否定し汚れたものとする意識を生み出すだけになることもあるのではないか。 「してはならない」という律法の束縛ではなく、解放されたキリスト者の自由による「あえてしない」へ。福音の光のもとに置くこと。

3.いかに語るか

 自分の今なお抱えているテーマとして、性のテーマを語ること。このテーマで勝者はいない。 むしろ、このテーマでこそ、自分の弱さ・罪・自力主義の限界を悟ることができる。だから、このテーマは、十字架のゆるしの豊を味わう恵みとなる。

 青年に寄り添うからと言って、青年たちの葛藤に媚びてはいけない。聖書が何を言っているかをはっきりと語る。罪は罪とすること。だからこそ、十字架のゆるしを味わえるのだから。

 このテーマを語るのは、キャンプなどがいい。小さな教会で少数に語ると気恥ずかしい。牧師が語ると、個々の事情に触れることもあり、自分たちのことを裁いていると受け取られることもある。同世代の仲間が多く集まり、エンドレスで語れるキャンプがベスト。

4.結婚後の夫婦の性について

 結婚前のカウンセリングは行うが、結婚すると放置される。しかし、クリスチャン夫婦のセックスレスは深刻。原因は、お互いの必要への理解のなさと日々の忙しさにある。しかし、その根底には、アイデンティティの問題が潜む。牧師の性的スキャンダルの背後にもこのことがあるのではないか。

 青年だけでなく中高年にも、性教育が必要。教会は、子どもから大人までを視野において、トータルに、性教育をする必要がある。

Ⅱ.実践報告

1.「生き方を共に考える性教育~牧会の現場から~」

後平一(保守バプテスト連盟 恵泉キリスト教会 関宿チャペル牧師)

①若者たちが直面している現実

 離婚率50%という地域。「取り扱うべき問題があるならば、明るみに出してください」と祈ることから始まった。インフォーマルな交わりで、彼らの現実を知ることができた。聖書のスタンダートと現実のギャップの中で、ダブルスタンダードで生きてしまう。教会外の青年たちは、「できちゃった婚」を悪びれもせずに語る。

②取り組みの実際

 アブステナンス教育(FFJ)を希望者に行った。数人から始め、礼拝の後にアブステナンスの誓いと祈りの式を行ったところ、教会員から継続してほしいという希望が出た。

③取り組みで心掛けたこと

 禁止の知識だけでは力がない。性を結婚や生き方と切り離さずに語る。神との関係を、家族との関係の中に生きるように励ます。神さまから与えられた祝福として喜びをもって語る。性は、夫婦に与えられた最も親密な関係、自制することが幸せな結婚・家庭・将来につながる。もし、罪を犯していたとしても、イエスさまの十字架と復活によるゆるしと回復がある。律法主義に注意する。必要に応じて個人的に話す。

④取り組みを通して見えてきたこと

 悔い改めによってもたらされる祝福を目の当たりにするのと同時に、課題もある。DVの現実―「彼の救いのため」という大義名分のもと、「神の国」ではなく「彼の国」に生きてしまう真面目なクリスチャン女子がいる。戒規が怖くて言い出せない青年もいた。婚前交渉ネガティブ世代の親とその子たちへのアプローチの難しさ。   あきらめずに、祈り関わりたい。

2.「自由学園で目指した性教育のあり方と今後の小さな希望」

小林宏繁(前自由学園中高等科教諭、Family First Japan)

①人間教育の中での性を考える

 自由学園の教育方針は、ヨハネ8:31,32「真の自由人を育てる」。

 神との関係、人との関係、二つの関係の中で、いかに生きるかが問われている。関係において重要なことは、境界線を明確にし責任を持つこと。明確な性の役割・責任・男女の関係性がある。

②性に関する問題の原因はどこにあるのか

 子どもたちの身近な人たちとの関係に問題がある。罪ある人は、支配しようとするけれど、互いに愛し合う関係を築く。それは、神との親しき交わりに源がある。そして、家族において、夫・父として関係を築く。教師として、同僚・子ども・父母と関係を築く。一市民として社会と関係を築く。

③人に与えられた意思の自由を、どうしたらよりよい選択をする人に育てられるか

 「結婚まで待とう」という価値観を決めるのは、子ども本人。教師は、信頼関係でこの決断に関わる。「上質世界の中でありたい関係」を考えて、そこに向って生きること。

3.「公立学校の性教育」

椙井小百合(全公立小学校養護助教諭、ファミリー・フォーラム・ジャパン)

①学習指導要領による保健指導

 小学三年生から、健康の項目が入って来る。体の発達で男女の特徴を扱うのは、小学四年生。

 思春期は9歳からという発達心理学の理解から。小学五年生の理科で、いのちの項目で、胎児のことを扱う。小学校五六年の保健では心の健康、思春期の心の理解に移行する。

 中学では、ホルモンの変化による成熟によって妊娠の可能性があることを知らせ、避妊することを伝える。

 高校に入り、結婚生活と健康の分野で、妊娠について学ぶ。

②学校教育の課題

 年代にそぐわない内容を伝えられる。小学校四年生で第二次性徴まで扱うが、ほとんど理解できないのではないか。

 ぶつ切りで、性に関する教育を受ける。トータルで、性について学ぶ機会はない。

 人間観をもって、性教育を行うことができるのは、教会。

Ⅲ.全体討議

・LGBTについて

 生理学的なことは解明されていない。牧会の現場からは、後天的な要素が強いように感じる。そこに関わる必要がある。

 先天的なものか、後天的なものかは、諸説分かれる。どちらもあると思う。行為は悔い改めるべきであるが、感情と嗜好まで罪とは断定できないのではないか。

 同姓婚の場合、養子縁組を取らざるをえなくなるが、この場合、養子の子どもの人権についてが話し合うべき話題となる。

 教会は、聖書の語ることをはっきりとさせる。しかし、彼らの居場所も持っている必要があるのではないか。  これから、ますます直面しなければならない課題。教会として対応を考えておく必要がある。

 

性意識の問題を抱えた方々(LGBT)への

理解とケア・愛と救いのためのセミナー 参加報告書

報告者:李相勲 

 (報告書に関する問い合わせは、直接本人にお願いします)

 

   日時:2018年10月0日(木) 10:00~16:30

 場所:日本同盟基督教団 自由が丘めぐみ教会

 主催:ジャパン・クリエイティブ・ミニストリー(JCM)

 

<1>愛と聖書の真理

       :メルビン・ワン博士(米国、CA州公認臨床心理学者)

 

 

○聖書を見ると、結婚・家庭はサタンの第一のターゲットだった。

 ターゲット1.アダム(男):父として機能しない。

      2.エバ(女):夫、父を軽んじるように。

      3.子:殺人事件、現代、男性、女性特有の名称を与えたい人が

        減るようになった。

        その結果、男性/女性の性意識が植え付けられなくなり、

        子どもが性の混乱を起こすまでに。

 

○セックスが娯楽(エンターテインメント)となっている。合法であるが、道徳的、倫理的ではない。神に喜ばれないものである。

 

○Marriage Equality  (all rights for all):アメリカでの合言葉(愛は平等でなければ・・・)

聖書はSEXそのものを扱っているというより、家庭内(夫婦間の性)についてのみ認めている。夫婦を超える性関係を認めていない。すなわち、同じく異性間のSEXであってもすべてが合法的であるのではない。

 

 聖書では、夫と妻の結婚は祝福と記されている。それ以外は祝福は得られない。結果、子どもが被害者となっている。オバマ政権の最後に(学校において)男性が女性のトイレを使用する権利についての法律が通ったことがある。結局、子どもたち(学生たち)が被害者となる。

 現在、アメリカはすでに性的な真理についてすでに本当のことを言えない、教会が攻撃の対象となってしまった。日本はまだ、台湾はもうすぐ、シンガポールは戦いの真っ最中。アメリカの間違いから学ぶべき。教会は子どもが持っている霊的DNAを継承する役割がある。聖書では、同性愛だけでなく、結婚のほかの性行為は罪と示しており、その認識をはっきりと植え付ける。教会の会衆を守るには、保護、防止、介入を。また、しっかりとした防壁を築く。

 

すでに傷ついた人がいればどうするか?:癒さねばならない。具体的には離婚を防ぐ結婚生活を。婚前カウンセリングなどをしっかりする。また、対立解消に向けた個人成長のグループの介入によるカウンセリング。早期教育(性に対する)、自己性の自信(自己肯定感)、愛の結婚に向けて介入する。

 

・自分の性に自信をもつように(男として女としての自信)

              :男性/女性を信じれる人間に

・教会が独身の人々に結婚を提供できるように(正しい家族形成)

・子どもが傷つかないように、慰め、成功を祝う

・トラウマがなければ婚前Sexを防げる。

・関係づくりにおいて失敗を恐れないように。

・2~8歳の間に性別IQ(性的識示率)が高くなる

              :父が男らしさを、母が女らしさを上げる

・オンラインメディア(音楽、文献、マンガ)など安全か確認する。

・教会では説教、CS、訓練、セミナーなどを用いて性別関連のことを教える

・googleやfacebookが先生役になってしまわないように、親が健全な親子の役割を作り出す(失敗を恐れない、失敗したら離婚するはNG

・良い教会、カウンセラー、悔い改めと和解、やり直しなどで子どもと良い関係を作るように。

 

 

 

<2>Post Gay Alliance, Our Vision &Mission

         :クワイ・ワー・ホン博士(香港、精神医学) 

 

 教会に愛を求めて行ったのに、苦味と痛みで教会を去るLGBTが多い。彼らは神の福音を待っている人々と考えて良い。しかし、多くの教会はLGBTを敵と思っているのではないか。LGBTの人々のうち、活動家は少数であり、彼らの多くは私たちの伝道のターゲットである。教会はうまく扱えていない。キリストに立ち返るよう、LBGTの人々に働きかけ、神に立ち帰らせるように。彼らの必要は深い孤独からの解放、愛し合う関係の充足(参考文献:Same Sex Parnership, John Stodd) 

 

 異性と結婚するのがゴールでなく、キリストの神性に近くなるのが私たちの人生の目的である。

 

ー勘違い1.性的嗜好は変わらない←変われる

    2.生まれつきという神話←原因は父親不在から

    3.男性(女性)になれない劣等感、孤独←異性への恐れ

    4.性的嗜好を変えるのは有害←真理に出会えば大丈夫

 

ーTransgenderism Gender Confusion(心理(性的)発達段階)

 1.誕生時の性別はシンプルである、性別の自覚なし

 2.2~3歳の言語ができるようになり、性を自覚する

            :Gender Identiry(性意識)

 3.4~9歳で固まる(完全ではない)

 4.18~20歳で性的嗜好は固まる

 

ーTransgenderは5つの定義がある

 1.性の役割不適合:自意識の混乱はない、私は男/女。

            私の思考、興味、感じ方が違う。

 2.性別Identify不適合:私は女/男性で…混乱

 3.性的焦燥(以前は性的不適合の範囲だった):性的不適合による強烈な葛藤

 4.Transsexual:完全に異性として生きることを決めた、性別を変えたい

 5.生理的発達障害:遺伝子的以上が見つかるタイプ

     (46xx:男性の性器なのに女性,

      46xy:男性だが女性のような性器、両方の性器を持っている・・・)

 

・ご両親が自分の子がTransgenderとわかった場合…

                 たいていはどうしていいかわからない

 

ーできること

 ・父との時間

 ・絵本など効果的(男子主人公のお話、父が強い話など)

 ・性別について尋ねない、責めるのをやめる

 ・父とともにシャワーニ入る、性教育

 ・強くなり、性器のことも話すように。

 ・父親が子を愛する気持ちを与える

 ・夫婦関係の衝突を解決(結婚の関係が良くないといけない)

 ・男性モデル(模範)を確立

 ・母親が息子を手放すように。お父さんを褒める。

 ・お父さんから学ぶ機会を増やす。

  (この例は4ヶ月後に変化した。)

 

 息子の性別意識を変えようとするのは無理なので、関係づくり(親同士の関係から)から始める。アプローチとしては、信じてあげる。「家族介入アプローチ」これは、親子関係を良くするもの。何も変わらなければ、性同一性障害を認める覚悟を決める。

 

ー法則:Loving Relation

   (愛する関係がトラウマを癒す、家族・人間関係のトラウマ)

 1.Connect (友になる)

 2.Care(聴くことは愛である)

 3.Change 

 

 

 

<3>マーベル・シム (シンガポール、カウンセラー)

 

 ケーススタディーより

 LGBTの人々に対するアプローチ

 1.感情を落ち着かせること

 2.友人1~2人をつくる

 3.教会に信頼できる人がいる(シンプルなことだが、当事者の生活を整える)

 

 ●うつをなんとかする

 ●ファミリーマップを点検する

 ●繰り返すことを念頭に、話を聞く

 

 男子は2-3歳で父親の元に行く。女子は母の存在と父の存在両方が必要となる。神の助けを借り、痛みに直面し、共に歩む決意をする。現在26カ国で同性結婚が認められている。この影響は多大なものとなる。4-14歳のために祈る、またその両親のために。アメリカでは疾患でなく、肯定された性という認識になり、アメリカ精神協会・心理学会は信頼できず、すでに治療はできない。日本では、精神的疾患でなければ、治療できる。同性愛の行為は罪であるというはっきりした認識が必要(恥ずべき情欲)。男と女の結婚は神の前で自然である。罪人を諦めないという気持ちを教会に期待する。LGBTは問題が複雑化している人が多く、一番難しいと認識している。

5.リンク

ファミリー・フォーラム・ジャパン