安息年研修制度
この度、教団総会をもって新しい安息年研修制度に変わりました。大きな違いは、主に以下の2点です。
1.教会研修が必須に!
従来の安息年研修制度では最大4主日分を任意で利用でき、その期間、申請者がどのように過ごすかは、申請者自身に委ねられていました。
しかし新しい安息年研修制度では、少なくとも1回(最大2回まで。2回目は任意)は他教会に出向いて研修を受けて頂くことが必須となります。
2.加入教師は該当しない!
従来の安息年研修制度では、対象者が教職7年目の正教師で、他教団からの加入教師を含んでいました。
しかし、新安息年研修制度では、対象者が教職7年目の正教師であることに変わりはありませんが、他教団からの加入教師は対象外となりました。
詳しくは、以下の関連書類をご覧ください。
関連書類
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